ディフェンス理論6

理論5では奪われた直後に限っては激しく奪い返しにいくと結構取れるということを説明しましたが、完全に奪われてさばかれてしまった場合、パスカットされた場合、キーパーに取られてショートカウンター気味でやられそうな瞬間など、要するに相手チームにボールが渡った後の鉄則を説明します。

基本相手にボールが渡ってしまったら。まずは

縦パスを切ってカウンターを防ぐ

ことが重要です。

これは初期の理論で説明した縦を切ると似ていますね。フットボールでは中央で自由にさせることは禁忌ですからカウンターされる瞬間も同じことが言えます。

ボールを奪われた後など相手にボールが渡った直後は大概味方は守備への切り替えが出来ていません。それにさっきまで攻めていたのですから全体が前がかりになってますし選手間が間延びしているケースが多いです。

こういった場面では縦ポンが通されやすく一発でゴール前まで運ばれる可能性が高いです。

ではどうしたら良いか?先ほど書いたように相手の前に立ちはだかり縦のパスを切ります。むしろ

横パスを出させることで味方が守備の意識に切り替える時間を稼ぎます。

縦パスや中央突破のドリブル、ミドルシュートを打たせなければとりあえずはオッケーです。

味方がマークを確認して守備を整えればまたゆっくりプレッシャーをかけていけば良いのです。

これまで6回に渡って理論や鉄則を説明しましたがどうだったでしょうか?チームの方針や考え方によっては違うだろ!と怒る方もいらっしゃるでしょうからその時はご意見聞かせていただけたらと思います。

ディフェンスに関しての細かいテクニックはまた紹介させてもらいたいと思います。次回からはオフェンスについて説明していきたいと思います。

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