オフェンス理論5 ~ファー詰め~

前回までは基本的なオフェンスの理論を紹介してきました。

今回からは個々の動きで取り入れてほしいスパイスを紹介したいと思います。

まずよく言われる

ファー詰め

について説明したいと思います。

ファー詰めとは?

ファーとは遠いサイド。ちなみにニアとは近いサイドのことを言います。例えば右サイドをアラ(サイドのプレーヤー)が駆け上がってキーパーと一対一になった場合選択肢としては

①シュート ②中へセンタリング

この二つが多いと思います。

ここでアラが①を選択したとします。その際少しゴールに向かって左側(センタリング気味)にシュートが逸れた時に逆サイドのポスト付近に味方が走りこんでいたら、左側に逸れたシュートをそのまま押しこめます。

ちょっと分かりにくいかもしれませんが要はシュート打つ人と逆サイドのポストに走りこんでこぼれ球をしっかり押しこめ、ということです。

このシチュエーション結構多いです。キーパーはまず第一にアラのシュートを警戒しますのでニア側のポスト辺りにポジショニングすると思います。なのでファーに逸れたシュートやセンタリングには反応しにくいのです。

そこにしっかり詰めるのが定石とされています。

ファー詰めのメリットはそれだけではなく囮にもなります。ファーに敵がいると意識したキーパーはどうしてもシュートに100%意識を持っていきづらくなりますから。アラのシュート成功率も上がるんです。

一つデメリットとしては、毎回ファー詰めをしないといけないので走行距離が増える笑

正直アラにラストパスを送った後なんかは

「あとオナシャス!」

って感じで止まっちゃうんですよね~

そこでもう一走りファー詰めが出来たら得点率がグッと高くなるので、みなさんファー詰め。意識してやってみてください。

次回もオフェンスのスパイスの話をしていきます。

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